不法侵入を防ぐ|防犯砂利を敷く方法を解説します

正しい敷き方

SECURITY

雑草は除草しよう

「家には高価はものは無いから、空き巣の被害は心配ない」と、思っている方も多いのではないでしょうか。泥棒はお金や貴金属といった、高価なものを盗む為に侵入するというイメージがありますが、実はお金がありそうな家よりも、侵入しやすい家を選んでいます。もちろん、裕福な家も狙われてしまいますが、「入りやすく・逃げやすい家」というのも同じ程度、狙われてしまうのです。ですので我が家は大丈夫と思わず、しっかり防犯対策を行いましょう。防犯対策と言っても、防犯砂利を敷くだけでも十分に効果は期待出来ます。踏むと大きな音がする防犯砂利を敷く事で、音による心理効果によって泥棒が入り込むのを予防できるのです。また、家にいる時に泥棒が入り込んでしまった場合でも、音ですぐに気付く事が出来ます。防犯砂利は泥棒を初めとする、侵入者対策で使用するのが一般的ですが、敷く事によって防草効果も期待出来ます。雑草の種が土につきにくくなるので、雑草が生えにくくなるのです。防犯砂利は防犯対策としてだけでなく、雑草のお手入れを軽減するという方法にも活用可能です。ただ、敷く際は必ず事前に雑草を、除草しておかなければいけません。除草せずに防犯砂利を敷いてしまった場合、雑草が伸びてきてしまいます。すると、防犯砂利を踏んだとしても音が出にくく、全く防犯対策の効果が期待出来ないのです。クワなどを使い根こそぎ根から除草しておけば、防犯砂利の下から雑草が生える事もなく、しっかり防犯効果を発揮してくれます。

必須となる除草シート

防犯砂利を敷く際は、事前に除草シートを設置しておく必要があります。まず、雑草を除草し土を平らにならしておきましょう。その後、設置する大きさにカットした除草シートを敷いて、ピンで固定します。防犯砂利は3センチから5センチ程度の、高さになるよう敷くのがコツです。敷き方は動画でも確認できます。

家の安全を守るアイテム

戸建住宅はマンションと比べて自己責任で防犯対策を行うことになります。周辺環境や敷地の状況と広さからエクステリアのスタイルで工夫したり、不安な場合にはセンサーライトや防犯カメラを設置することもできます。費用もそうかからない方法として防犯砂利を敷くという効果的な方法もあります。

自分でできる防犯対策

防犯対策や景観を兼ねて防犯砂利を敷くケースが増えています。より効果的に防犯砂利を敷設するためには、雑草が生えないようにする必要があることから、防草シートを敷いたうえで3〜4cmの厚さで敷くことが重要になります。